若年性認知症は、18歳以上65歳未満の人の認知症の総称です。認知症の症状がでる病気は、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、ビック病などおおくあります。
若年性アルツハイマー型認知症は、高齢者とくらべて進行が早く日常生活にも大きな影響をあたえます。
若年性アルツハイマー型認知症は、遺伝が関係している可能性が指摘されるようになりましたが、原因の大半はよくわかっていません。30~50歳くらいで発症することが多いとようです。
若年性アルツハイマー型認知症の初期段階では、頭痛やめまいなどが起こるようです。頑固になったり、周りの人への配慮がなくなったりと、人格が変わってきます。紙に立体図形が描けなくなりますが、工作などで立体を作ることはできます。最終的には人格が崩壊してしまうことが多いようです。
若年性アルツハイマー型認知症は、女性のほうが多いので、女性はとくに気をつけましょう。食生活を改善することは、若年性アルツハイマー型認知症の予防になります。緑黄色野菜を1日2回、青背魚を80gとることが、推奨されています。