乳がんになる人は、30歳くらいから増え始め、50歳前後がピークとなり、その後は減少していきます。
最近では、20代で乳がんになる人も増えてきているので若いからと言って安心できません。また、80代で発症するひともいるので、すべての女性には乳がんのリスクがあるといえます。乳がんには、女性ホルモンのエストロゲンが大きく関与しています。経口避妊薬や閉経後のホルモン療法によって、乳がんのリスクが高くなります。
初潮が早い、閉経が遅い、授乳歴がないことなどもリスク要因といわれています。生活習慣も関係していて、飲酒は乳がんのリスクを高めます。乳がんをはじめ、ガンは早期に発見することで、治癒でき生存率が上がります。定期的に検診を受けるとともに、セルフチェックをしてみましょう。
しこりが5mmくらいの大きさになると、注意して触るとわかります。えくぼのような窪みができたり、腕を上げると引きつれたようになることもあります。入浴のときなどに、チェックしてみましょう。